夏の頭皮の紫外線対策
絶対にやってはいけない3つのこととは

夏の頭皮の紫外線対策 絶対にやってはいけない3つのこととは

1.紫外線が頭皮に及ぼす影響

紫外線は目に見えないからといって軽視していませんか?

紫外線が多くなる夏の時期は特に「頭皮」に注意しなければなりません。

目に見えない紫外線を軽視している人が非常に多いと思いますが、紫外線は多くの影響を与えます。

日本の場合ですとピークはおよそ6月終わり~9月前半といわれています。

時間帯は朝の9時30分以降~午後15時までの間が最も紫外線が多くなっています。

天候に関係なく(曇り、晴れの日)基本的には、紫外線が降り注いでいる状態なので注意が必要です。

女性の場合はUVクリームなどでケアをしていると思いますが、頭皮への対策は帽子(ハットやお洒落帽子等を含む)程度でしかケアが出来ず、殆どの場合は頭皮への対策を怠っている方が多くなっています。

その為、紫外線の影響を受けて多くの頭皮トラブルの原因になるので注意が必要です。

紫外線がもたらす頭皮への悪影響とは?

紫外線が肌に沢山あたることでシミの原因になったり、そばかす、肌荒れ、肌トラブルなどの原因に繋がるので注意が必要ですが、実際には肌に紫外線が当たるよりも「頭皮」に当たる量の方が必然的に増えていることに注意が必要になってきます。

毛髪がある影響で、あまり気にならない方もいるかもしれませんが、実は紫外線を大量に浴びると髪の毛のメラニンが分解されてしまい、髪の毛の色が抜けてしまったり、髪の毛がぼろぼろになってしまいます。

この影響を受けて髪の毛がパサついたり、枝毛や髪の毛が切れやすくなったりします。

紫外線の頭皮対策をしっかりとすることが頭皮の健康状態を維持する為には必要です。

一年で紫外線に気を付けないといけない時期について

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上記でも軽く触れましたが、特に気をつけないといけないのは7月~8月後半までです。

日本の場合は年々季節のずれ(毎年暑くなる時期が少しずれる)によって9月後半まで紫外線が強いエリアもあるため、一概に7~8月だけということではないので理解しておきましょう。

頭皮のダメージは蓄積されていくため、中々頭皮環境が悪化しない限り気付かない人も多いので早急な対処が必要です。

紫外線を多く浴びることで女性の場合は見た目の印象を損ねるほど、髪の毛が酷く痛んでしまいます。

なるべく紫外線が多い時期は帽子などを被る対策がオススメです。

2.紫外線対策ではやってはいけない3つのコト

紫外線を浴びることを批判してしまっていますが、私たち人間が生きてく上では必ずしも必要なものです。

「浴びすぎる」ことが危険だということを認識しておきましょう。

その点を踏まえた上で、3つの注意点を知っていただければ幸いです。

① 紫外線の完全遮断

紫外線を浴びたくないという理由で室内に篭ったり、外出しない生活を続けていると人間の体内で骨の老化が始まります。(骨粗しょう症の原因)

骨を老化させない為に必要なのがカルシウムですが、このカルシウムを体内に効率よく吸収させるにはどうしても日光に当たる必要があります。

美容の面で考えるのなら外出は控えるべきといいたいところですが、健康の為には適度な外出も必要です。

② ソラレンの過剰摂取

2つ目のデメリットとして、ソラレンを保有する食べ物を過剰摂取しないことです。

「ソラレンって何だ?」
と思う方も多いかもしれませんが、ソラレンとは光毒性があり、身体の紫外線バリアを奪う害のある成分で、シミの原因に繋がる成分であると確認されています。

・キュウリ
・オレンジ
・レモン
・グレープフルーツ

などの柑橘系や、夏を代表する食材にもソラレンは多く含まれています。

スムージーなどを積極的に摂取している人間にも、知らず知らずのうちに害を及ぼしている可能性があります。

健康のために積極的に摂取していた食材が、実は同時に身体に悪影響を及ぼしていたと考えるととても悲しい気持ちになりますよね(涙)

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野菜や果物は栄養として摂取することを考えるととても重要なものですが「暑い時期」は食べるタイミングを考えることをオススメします。

上記の食材が過剰摂取になってしまわないかお気をつけ下さい。

③ ソラレンのパック

勘の良い方はすでにお気づきかもしれませんが、ソラレンは食事だけではなく、外部からの刺激によっても紫外線への感度を高めてしまう作用があります。

つまり、レモンやグレープをパックのように皮膚に付着させた後に紫外線を浴びてしまうと、多くの紫外線を吸収してしまう危険性があります。

フルーツをパックやクリームのように肌に使用する習慣のある方は、紫外線に敏感になってしまうという点をお気をつけください。

3.オススメの紫外線対策

おすすめの紫外線対策はこれ

女性にオススメな手軽な日焼け対策の代表例は「日傘」です。

色はなるべく黒に近い色を選ぶことが良いでしょう。

黒色は光を吸収する作用があるので、紫外線の効果を半減させてくれます。

ただ外出の際は紫外線が地面から反射されて当たってしまうので、サングラスなども併用すると効率的に紫外線対策が行えます。

また日傘はとても楽で簡単に行える対策なので手間や面倒が無いのも魅力です。

折りたたみ傘タイプの場合だと持ち運びも便利なので更に女性にはオススメです。

UVクリーム等は必須で付けていると思いますが、帽子も日傘と一緒に利用すると更に対策としては完璧に近くなります。

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毎回UVクリームを塗ることが面倒な方は、スカートではなくパンツスタイルにし、なるべく肌を露出しないように心がけるとちょっとした面倒を解消してくれます。

4.まとめ

頭皮の紫外線の対策のまとめ

あまり気にしていない方もいらっしゃったかもしれませんが、女性にとって頭皮への紫外線は美を損ねる原因になるので注意が必要です。

日傘を差すのが面倒な場合はせめて帽子などを被ることをオススメします。

頭皮に蓄積されたダメージは、必ず抜け毛、頭皮のかぶれ、痛み、フケ、毛先のダメージなどに繋がるので注意しておきましょう。

ついつい面倒だと感じてしまうと中々怠ってしまいやすい紫外線対策ですが、ちょっとしたことに気をつけておくだけで簡単に対策が出来るので、夏のこの時期ほどしっかりとした対策を心がけましょう。